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Pink Sugar

がゆずれない3つのC!

Change ! 自分らしく生きる権利は平等に

Chance ! したい事ができる夢を持てる未来に

​Choice !  みんなに優しい社会に

手を洗う少女たち

生活の安定!
​社会保障の充実!

みんなの生活が安定し、安心して暮らす事ができれば誰にもやさしい社会に変えられる。諦める人生ではなく、ひとりひとりが進学や就職、夢を実現することを応援できるさっぽろにします。どんな事があっても、心配しなくていいさっぽろに変えていきます。

犬との肖像画

学校、福祉、
​選べる制度の再構築

誰もが自分らしく生きられるよう、学校での合理的配慮、制服の自由化を推進します。困っている人を素早く継続的に支援できるよう、福祉システムの再構築に取り組みます。相談窓口や支援者の充実を図り、受けたい支援を受けられる札幌にします。

笑顔でヘアーカット

​性別、年齢、障がいの有無にとらわれない、
心のバリアフリー社会

自分とは違って見える人の中に、自分と同じ自然な願いがあることに気づく事ができる、共感できる。そんな学びの機会を増やし、みんなにやさしい「心のバリアフリー」の実現をめざします。

 人生の
「まさかの坂」
​ の社会保障

みんな違って
みんないい!
心のバリアフリー社会

あなたの​
「転ばぬ先の すぎやま えみこ」
になりたいのです。

LGBTQレインボー.png

今の時代、いつ自分が生活に困るかわかりません。
​様々な人が様々な理由で家を失ったり、福祉を必要としています。

リストラ、事業の失敗、離婚、家庭内暴力、詐欺被害、病気や障がい、親や子供の介護のため仕事をやめざるを得ない…など。
​私はそんな方々の支援をしてきました。確かな社会保障があってこそ安心して生活できるとは思いませんか?

ケアする側の
​ケアも大事!

支える側が働きやすく連携しやすい環境がとても大事です。現場目線で法整備を促進します。
​保育士、教職員も同様です。

​たくさんの方が”自分では変えられないこと”で悩んでいます。性別による役割の決めつけやハラスメント、LGBTQ(性的マイノリティー)や様々な障がい、また親の貧困によるパパ活など…。例えばLGBTQの人は左利きの人と同じぐらいの割合でいらっしゃるそうです。だれもが苦しまず自分の人生をイキイキと生きられる社会に。また学校の中でこそ個人が守られ、多様な生き方について学ぶ機会を大切にしたいと思います。

貧困からお腹を空かす子どもをなくす!
性教育もしっかり。
そして防災教育

冬季五輪反対.png

家庭の貧困から一日の満足な食事が給食のみという子どもも増えてきました。健全な心身の発達が得られません。食育、そして食べられない子どもに食事の機会を提供できるよう尽力します。

2030
冬季オリンピック
パラリンピック
​札幌開催に反対いたします。

日本列島いつどこで大きな地震が起きてもおかしくありません。東日本大震災でも子供達の防災意識が大人の命も救った話を聞きます。火事や地震、また事故や詐欺被害なども含め災害の予防教育を徹底します。

防災教育.png

今なお東京五輪汚職が次々と暴かれているオリンピック。スポンサーありきの商業イベントと化したオリンピック誘致は、将来に大きな負担を残すことになりかねません。
また街中の除雪が行き届かない中、選手のみでなく世界から身体の障がいをお持ちのお客様をお迎えすることになるパラリンピック。札幌にはパラリンピックを招致できるようなインフラの整備も障がい者対応能力もありません。
反対いたします。
​また札幌市議会にて冬季五輪の是非を問う住民投票条例案の議員提案を6月に否決、また12月の市民による請願も不採択にしたことに対して異議を申し立てます。

今子どもたちの中に深刻な性病が増えています。誤ったsex情報過多により、相手のみならず自分をも大切にできない子ども達が多いのです。親では教えにくい性教育を学校がもっと担うようにします。

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